鳩がベランダに飛んでくる前にテグスを張ってガードする

鳩がベランダに飛んでくる前にテグスを張ってガードする

 

鳩の被害でお悩みの方も多いかと思います。追い払っても戻ってくる鳩をどうにかして駆除・撃退したいとお考えの方もいるのではないでしょうか。

 


一般的な鳩対策の方法の1つとして、釣り糸などの“テグス”による対策があります。鳩が停まりやすい場所であるベランダやバルコニーの手すり付近の上部にテグスを張ると、鳩が停まるのを防ぐことができます。テグスは細く透明なものがあるため比較的景観に影響を与えにくいのでおすすめです。

 


このページではテグスを使用した鳩対策の効果と自分で設置する方法について記載します。ぜひ参考にしてみてください。

 

目次

 

鳩がベランダに飛んできたときはテグスで対策

鳩の忌避グッズに様々なものがありますが、テグスによる対策があるのをご存じですか。

 


実は個人でも簡単に設置できる上、費用も抑えられる方法として設置も難しくなく、気軽に対策を行うことができる方法になります。鳩からの被害レベルが軽度であれば効果を実感できる場合があるので、一度試してみることをおすすめします。

 

テグスで鳩の飛来が防げる理由

テグスで鳩の飛来が防げる理由

 

テグスはベランダやバルコニーに金属の支柱を取り付け、細くて透明な糸状のテグスを2-3本ほど通して設置します。

 


テグスは細く、鳩などの鳥が停まれない上に、本来停まるはずのベランダやバルコニーに取り付けるので、鳩が停まれる場所を物理的に少なくでき、鳩が休める場所を無くす役割を持っています。

 


テグスは細く透明のものが多く遠目から見た場合は可視しにくいので、景色への影響が少なくなります。また、テグスが劣化などにより切れてしまっても張り替えることができるので、費用を安価に抑えることができるのがメリットといえます。

 

テグスによる鳩よけ・鳩対策の信頼性

テグスは上記で解説した通り、鳩の停まる場所を物理的に減らして飛来を防ぎます。
では、具体的にどのレベルの被害状況であればテグスの効果を発揮できるのでしょうか。

 

●レベル1休憩場所
●レベル2待機場所
●レベル3ねぐら場所
●レベル4営巣場所

 

鳩の被害レベルは上記の4段階あります。レベルが上がるにつれ被害が大きくなります。

 


このうち、鳩対策としてテグスを張る手段を取り入れた場合、効果を実感しやすいのは休憩場所、もしくは待機場所までになります。

 


この休憩場所や待機場所になっている場合は、鳩がまだ周囲を警戒してベランダの内部に侵入していることが少なく、手すりにワイヤーを張ることで羽休めをする場所を減らして飛来を防ぐことに繋がります。

 


しかし、もうすでに鳩の寝る場所や営巣場所になってしまっている場合は、鳩が安全な場所と認知してしまい、手すりだけではなくベランダ内部にまで侵入しています。手すり付近にテグスを張ると、餌場や安全確認をするときに停まることができないですが、それだけでは鳩は立ち去ろうとしない可能性が高いのです。

 


もし、被害状況が高いのであれば、他の鳩対策グッズを複数組み合わせて使用する必要があるでしょう。

 

鳩よけ・鳩対策用テグスの設置方法

テグスを個人でDIY設置する場合、以下の3種類の方法があります。

 

壁に台所用フックを設置してテグスを張る
木片を手すりに設置してテグスを張る
L字型金具を手すりに設置してテグスを張る

 

上記3つは比較的簡単に設置を行える上に必要なものがホームセンターやスーパーなどの量販店で購入できます。手軽に挑戦できるので、被害状況が軽い場合は試してみるのも良い手段でしょう。

 

テグス設置の手順・張り方

テグス設置の手順・張り方

 

では、実際にどのように張ればよいのでしょうか。テグスの張る方法は主に以下の3パターンが存在します。それぞれに応じた必要な道具をそろえる必要があります。

 

壁に台所用フックを設置してテグスを張る
木片を手すりに設置してテグスを張る
L字型金具を手すりに設置してテグスを張る

 

【設置方法】
①設置場所の糞を丁寧に取り除く


②止め具を固定する
台所フックを使用する場合
フックにドリルなどで穴をあけ、テグスを通せるようにする。付着しているテープは使用せずに接着剤で壁に固定する。


木片を使用する場合
木片を手すりなどに接着剤を使用して設置する。木片の厚み・長さによってテグスの設置高さが決まるので、適度な高さになるものを使用する。


L字型金具を使用する場合
接着剤でL字型金具を設置する。設置向き次第では鳩が停まれるスペースができてしまうので気をつける。


③止め具にテグスを取り付ける
テグスの太さは、およそ0.3ミリメートル前後が強度・効果ともに最適。設置する際はしっかりと強く張るようにする。バネや釣り用より戻しを使用すると、よりテグスが張りやすくなる。

 

【設置をする際のポイント】

テグスを設置する場合、高さがとても大切になります。鳩が忌避する高さは頭から胸付近だと言われています。

 


高すぎるとワイヤーの下に停まられてしまい、低すぎても上から停まってしまい、せっかく設置をしても効果を得られない場合があるので、設置高さを考えて止め具を選ぶ必要があります。

 


また、テグスを張るのは鳩の停まれる場所を物理的に無くすのが目的です。できる限り隅にまでテグスを張ることが大切になります。

 

ベランダを傷付けない張り方

また、ベランダを傷付けずに設置する方法があります。
この方法で行えば、マンションや賃貸住宅など、建物に傷をつけられない場所でも設置を行えるのでおすすめです。

 

【設置方法】
①割りばしを3本ボンドなどで張り合わせる、もしくはテグスなどでしっかりとしばる
②手すりなどの設置したい箇所にしっかりと括り付ける
③手すりの上部5センチほどの高さになるようにテグスを張る

 

【設置をする際のポイント】
上記の方法で設置を行った場合、設置が容易かつ、直接ボンドなどは使用しないのでマンションや賃貸住宅では気軽に設置を行えるというメリットがあります。また、設置をする際に割りばしにキリなどで穴を開けるとテグスの設置が容易になるでしょう。割りばしではなく、長くて頑丈な棒を使用すれば、安定感が増す上に任意の高さに設置ができるので、鳩だけではなくカラスなどの大型の鳥にも効果が期待できます。

 


また割りばし同士の接着や、手すりに括り付ける際は、結束バンドを使用しても良いでしょう。手すりの形状によっては、端の方までテグスをはれずに隙間ができてしまう場合があります。剣山など、他の忌避グッズも使用すると鳩が停まれる場所を減らすことができます

 

設置前に確認・注意しておくこと

被害状況が深刻だとテグスによる対策は効果が薄い
前述しましたが、あくまでテグスは鳩が居座りやすくなる場所を減らす目的で設置します。設置場所は基本的にベランダやバルコニーの手すり付近のため、すでに侵入してしまっている場合は効果を得られません。


もし深刻な被害を受けているのであれば、鳥対策グッズであるネットや電気ショックなどを使用した方が、効果を見込める上に長期的にみると費用を抑えることに繋がるでしょう。

 

糞を取り除く際は気を付ける
鳩は安全だと認知した場所に糞をする習性があります。そのため糞を丁寧に除去することが大切になります。


鳩の糞を取り除く際はマスクや手袋などを使用し、乾燥した糞の粉を吸い込まないようにしましょう。糞には乾燥に強い菌が繁殖している場合があり、吸い込んでしまうと健康被害に遭う可能性があります。特に子供や高齢者が吸い込まないように注意して作業をする必要があります。

 

住み着いてしまった鳩がいる場合は業者へ依頼する
鳩がすでに巣作りしてしまった場合は個人での対策はほぼ困難です。許可なき卵やヒナの駆除は鳥獣保護法によって禁止されているためです。


営巣した場所に戻ろうとする習性を利用した“伝書鳩”といった方法が百年ほど前まで使用されていたほど、鳩は帰巣本能が非常に高い生き物です。

 


追い払っても戻ってくるのは安全で外敵から身を守れる場所を手放したくないので、忌避グッズを個人で設置したとしても何とかして侵入しようとします。個人で対策をした場合、正しい対策方法を行えない場合があります。そのため、二度手間になってしまう場合があるのです。もし設置に自信がない場合は、鳩専門のプロに設置を依頼すると確実かつ結果的に費用を抑えることに繋がるでしょう。

 

まとめ

鳩からの被害を抑える対策の1つとしてテグスを張る方法があります。そして、テグスを張る対策は他の忌避方法と比較して以下のメリットがあります。

鳩の停まれる場所を減らす
景観を害しにくい
比較的安価に設置が可能

 

一方でテグスを張る際は以下の注意点や、設置前にしっかり確認する点があります。

テグスを設置する際は、テグスの強度を確認する
設置する高さに気をつける

被害状況が深刻だと、効果を得にくい
糞を取り除く際は気を付ける
住み着いてしまった鳩がいる場合は業者へ依頼する

 

鳩が住み着いてしまった場合の個人での対処は非常に難しく、怪我や健康被害を受ける可能性が考えられます。営巣にまで至っている場合は無理をせず、鳩駆除のプロに相談しましょう。適切な判断を行い、対処をしてくれるでしょう。

 

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