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電線の鳥よけで害鳥を撃退! 鳥の糞のお悩みを解消する秘訣とは

電線の鳥よけで害鳥を撃退! 鳥の糞のお悩みを解消する秘訣とは

 

日頃、電線に鳥が集まってとまっているのを見る方も多いでしょう。見るだけならのどかな光景ですが、周囲の人にとっては糞などの問題が出てくるものでもあります。

 

では、電線に鳥がとまらないようにするにはどうしたいいのでしょうか。鳥が電線にとまる理由を考えるとともに、電線の鳥よけ設置を電力会社に依頼するときの手順や、鳥よけの注意点を紹介します。

 

また、電線だけでなく建物に鳥がきてしまうこともありますね。こちらも一度きてしまうとなかなか追い出すことができず困ってしまいます。今回はとくに鳩が建物にこないようにするための対策も紹介します。

 

 

電線に鳥の大群がとまる!電線の鳥よけの効果はあるの?

電線には鳥がとまることがないように鳥よけを設置してあることも多いです。しかし、そもそもどういった形で、どういった仕組みで鳥よけをしているものなのかをご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。まずは、電線の鳥よけがどのような効果を持つものなのかを紹介します。

 

そもそもどうして鳥は電線に集まるのか?

鳥の種類によって電線に集まる理由はちがってくるといいます。昆虫や小動物をえさとするタカなどの鳥や、食虫性の鳥であるツバメなどの鳥は、飛んでくる虫がよく見えてつかまえやすいように電線にとまっているということです。

 

一方で、渡り鳥たちは長距離移動の前の休息をするために電線にとまっていることがあります。ほかにも1か所にかたまって天敵から身を守ろうとしていたり、鳴き声で情報交換をするためであったり、鳥が集まるのにはさまざまな理由があるのです。

 

あらゆる場所に張り巡らされており、見通しのよい高所にとまることができる電線は、鳥にとっては集まるのに都合がよい場所であるといえます。葉が茂っている木とちがって視界の開けた電線は、鳥の活動にはうってつけなのです。

 

鳥よけの効果は絶大!徹底駆除できる理由とは

鳥たちが電線にとまっているのはさまざまな理由があることがわかりました。それでは、電線に鳥が集まっていて糞などで困っている場合、どうしたらよいのでしょうか。

 

まず考えられる対策は、電線に鳥よけをつけるという方法になります。鳥よけの1つは、電線にピアノ線のような極細の線を張る形のものです。ピアノ線は極細なので鳥からも見えにくく、知らずに電線にとまろうとした鳥を引っかける効果があります。

 

鳥は一度引っかかると、もし中に入れたとしてもすぐに飛び立つことが多いです。怖い場所であると思わせることができるといえます。

 

ほかには、黒くて丸い形の部品を電線に取り付けるタイプもあります。この部品があると、鳥が電線にとまろうとすると電線がゆれるため、鳥はとまることができなくなります。

 

電線の鳥よけ設置は電力会社へ相談しましょう

電線に鳥よけを設置しようと考えたら、まずは電力会社に電話しましょう。電線の鳥よけは電力会社が無料で設置してくれる場合が多いからです。

 

段取りとしては以下の通りです。

〇まず電力会社のコールセンター等に電話をします。

〇電力会社が連絡した工事業者から折り返し電話があります。

〇後日、工事業者は現地を見に来ることになりますので、立ち会いをします。

〇工事の有無などが決まります。

 

工事業者が現地を見に来るときには、被害に遭ったときの写真を用意しておくと話が早く伝わりやすいです。鳥の種類などを聞かれることもあるということです。

 

絶対に注意しなければいけない「鳥よけの落とし穴」

絶対に注意しなければいけない「鳥よけの落とし穴」 

 

近隣の鳥の被害に悩んで、鳥よけを設置したいと考える方もいるかもしれません。しかし、鳥よけを設置する際に注意しなければならないこともあります。

 

最悪死に至る!自分で設置するのは絶対にやめましょう

電線の鳥よけを自分で設置できないかと考える方もいるかもしれません。しかし、自分で電線に近づいて鳥よけを設置することは絶対にやめてください。電線には高圧の電流が流れており、下手に触ると感電のおそれがあります。

 

また、高所での作業になりますので、落下するかもしれません。危険がともなう電線の鳥よけの設置は電力会社や工事業者に連絡して依頼するようにしましょう。

 

電線から建物へ鳥が移動してくることも!?

電線に鳥がとまっていても、自分の家からは少し離れているし……と思って放置しておくこともあるでしょう。しかしこれは要注意です。放置していると、鳥たちが電線から場所を変えて建物により近いところに集まってしまうこともあります。

 

建物の近くに鳥がきてしまった場合、以下のようなさまざまな被害が生じるおそれがあります。

 

【生活上の被害】

ベランダなどが糞で汚れる、排水溝が糞で詰まるなどの生活上の被害です。自宅で野菜などを育てている場合は、侵入してきた鳥に収穫物を食べられてしまうことも少なくありません。また、鳥の被害のせいで物件そのものの価値が下がってしまった例もあるということです。

 

【衛生上の問題】

近年では、鳥インフルエンザなどの鳥から媒介される病気が注目されています。鳥は人間に感染する病気や寄生虫を多く持っているため、むやみに触れるのは危険です。

 

【精神的な苦痛】

鳥の鳴き声がうるさい、気配が気になるなどの精神的な苦痛もあるでしょう。これが長く続くと、臭いや羽の落とし物が気になり掃除をしても落ち着かないという方もいます。

 

このように、野生の鳥が私たちの住む建物に近づくことにより、さまざまな被害が発生するおそれがあります。建物の近くにくるのを防ぐためにも、早めに対策をしておくことが必要といえるでしょう。

 

電力会社に頼めるのは「電線」のみ

先ほど、電力会社では無料で鳥よけを設置してくれるということを紹介しました。しかし、電力会社に頼むことができるのは、あくまでも「電線」の鳥よけのみです。もし鳥が家の屋根やベランダに住み着いた場合には、電力会社に対応してもらうことはできません。

 

電線の鳥よけと同時に!おすすめの防除方法と注意点

電線の鳥よけを設置する効果は大きいですが、それだけで鳥よけができるとも限りません。ときには電線以外のところに鳥が居着いてしまうこともあります。

 

電線の鳥よけと同時に自分でもできる対策を知っておくことで、より効果的に鳥よけをすることができるかもしれません。

 

自分で手軽に使用できる!鳩の忌避グッズをご紹介

では、電線の鳥よけと同時にできる鳩の防除方法についてみていきましょう。ここでは、とくに家の近くに登場することが多い鳩の忌避グッズを紹介します。

 

一番簡単なのが、スパイク(針山)を置くことです。スパイクを置くと、鳩はとまることができません。鳩がとまりそうな場所に、針の強度が高く、なるべくすき間がないスパイクを置くと効果的です。

 

鳩は動線がはっきり決まっているので、同じような場所によくとまります。それをよく観察すると、どこにスパイクを置いたらよいかがわかってきます。ただし、鳩は巣に対する執着が強く、スパイクがあってもすきまがあればそこに上手にとまってしまうこともあるということです。

 

ほかに有効な鳩への対策として、忌避剤を使うことも有効です。忌避剤には鳩が嫌がる成分が含まれており、スプレーや固形のもの、ジェルタイプなど、さまざまな素材で販売されています。

 

しかし、やはり鳩は巣に対する執着が強いため、巣として使われている場所の場合は忌避剤でも追い出すことは難しいでしょう。巣ではなく、ちょっとした休憩場所などにされている程度であれば、忌避剤でも効果があります。

 

効果的なのは鳩除けネット

鳩の対策でもっとも効果的といわれているのが、鳩除けネットです。ネットを使えば物理的に鳩の侵入を断つことができるので、すでに巣がつくられてしまった場合でも効果があるでしょう。

 

鳩除けネットはさまざまな形のものが販売されています。最近の主流は、ポリエチレンなどのロープでつくられたネットです。ネットは火災時のことも考え、燃えやすいものは避ける必要があります。難燃剤(なんねんざい)が含まれているものなどを選びましょう。また、緊急時に脱出できるように、自分が破ることができるものをおすすめします。

 

また、網目の大きさも重要な要素です。鳩の侵入を防ぐには、網目が小さいほうがいいかと考えてしまう方も多いかもしれません。しかし、網目が小さいと風の抵抗を受けやすくなったり網目が目立ってしまい景観を損ねたりするおそれがあります。網目は大きめで、網糸が細いものを使うのがよいです。

 

色に関しては、透明のものよりも黒いネットのほうが実は目立ちにくく、黒色は紫外線も通さないので長持ちします。

 

中には鳩除けネットとして、防球ネットを使う人もいるようです。しかし、防球ネットは火災時の脱出が難しいのでおすすめしません。さらに、固定するときに壁に穴をあける必要もあります。外観的にもよいとはいえないでしょう。

 

鳩除けネットは、正しく使えば鳩の侵入を防ぐのに大きく役立つものです。もしネットを張っても鳩が侵入してしまったという場合は、張り方に問題があるといえるでしょう。

 

たとえばネットをとめているフックの間隔が長いと、ネットがたわんでしまい、すき間ができます。壁面とネットの間にすき間ができてしまうフックを使った場合も、そこから侵入されることがあります。

 

また、ネットをたらしているだけでは効果はありません。しっかり下部を固定しなければネットは動いてしまうので、そこから侵入できてしまうのです。ベランダの柵にすき間がある場合も侵入の危険があります。

 

さらに、鳩がネットの内側に入ってしまえば、鳩にとって安全な空間になり、居場所をつくってしまうという結果になることもあるので注意しましょう。侵入はできたのに出ることができなくなると、ネットの内側で鳩が死亡するという事態にもなってしまいます。

 

このような注意点に気をつけて使えば、鳩除けネットはもっとも効果があるといえます。

 

効果が出にくい方法もあるのでご注意ください!

鳩よけにCDをつるすという話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。これは、鳩が光を反射するものを嫌うことから考えられた対策ですが、実際は鳩が驚く程度で効果はあまりないようです。また、CDは何も害がないものだと学習してしまえば、まったく効果はなくなってしまいます。

 

同じように効果が出にくい対策として、磁石を置くというものもあります。これは、磁石を置けば鳩が方向感覚を失って飛べなくなるという考えから生まれた対策といわれています。こちらも実際には鳩が飛べなくなるようなことはなく、あまり効果はありません。

 

鳩対策は自己流だけでは困難なケースもあります

鳩対策は自己流だけでは困難なケースもあります

 

ここまで、鳩対策について紹介してきました。鳩対策のグッズのなかでは鳩よけネットが一番効果的ということでした。しかし、ネットにもいろいろな種類があり、張り方に不具合があると効果がなくなってしまいます。

 

一度誤って侵入させてしまうと、鳩の居場所をつくってしまうおそれもあるのです。また、ネットを設置しようとして建物に穴をあけてしまうと、雨漏りの原因になるなどほかの被害を生んでしまうこともあります。

 

そう考えると、絶対に失敗は許されません。しかし、自分で失敗しないように対策をするのは難しいという人も多いのではないでしょうか。そんなときには、業者の対応が必要になります。

 

プロの業者にお願いすれば、それぞれの状況に合わせた鳩対策をしてもらうことができます。費用は発生しますが、自分で対策をして失敗してしまうよりは安心なのではないでしょうか。

 

まとめ

鳥よけについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。電線の鳥よけは、放置するとさらに近くまでくるおそれもあるので、早めに対策する必要がありますね。まずは電力会社に電話をすれば対応してもらえます。

 

また、電線の鳥よけと同時にできる防除方法も紹介しました。とくに鳩対策では、効果的なのがネットを使うことでした。しかし、ネットにも種類があったり張り方にコツが必要であったりして、自分で設置すると失敗するおそれもあります。

 

そんなときは、業者に対策してもらうのが安心です。効果的な鳥よけをして、安全で快適な生活を送りましょう。

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