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鳩のかわいい姿に胸キュン!でも本当の姿は…知っておきたい鳩のこと

鳩のかわいい姿に胸キュン!でも本当の姿は…知っておきたい鳩のこと

 

鳩は平和の象徴といわれる鳥で、公園や神社などで多く見かけることができます。街中でなんとなく見かけてはいるけど身近すぎるがゆえに、そのまるっこくて人になつきやすいという、かわいい鳩の一面に気づいていない人もとても多いです。

 

あれ、なんか歩き方かわいくない?人にもよくなついてくれてかわいい!など、意外とたくさんあった鳩の魅力。しかし見ている分にはかわいいけど、そのかわいさの裏には厄介者であるという現実も……。かわいい鳩の姿と一緒に、鳩の危険性についてもご紹介します。

 

 

鳩の魅力にハマる人続出!かわいいポイントとは?

身近すぎてなかなかその魅力に気がつくことができない人も多い鳩ですが、かわいいポイントがいくつもあります。鳩は具体的にどのような魅力があるのでしょうか。

 

よく見かける鳩の種類はおもに2種類

街中でよく見かける鳩は、おもに「キジバト(ヤマバト)」と「ドバト(カワラバト)」が多いといわれています。一見同じに見えますが、よく見ると両者ともさまざまな違いがあります。それぞれの特徴を紹介します。

 

・キジバト(別名:ヤマバト)

ブドウ色の身体に、ウロコ模様の背中が特徴です。一見地味な色ですが、森の中に入ると保護色となり、敵から見つかりにくくなり身を守ることもできるようです。また、キジバトは幸運を運ぶ鳩として親しまれていると言われています。

 

「ポッポー」という鳩の鳴き声は、キジバトが多いです。しかし、鳴き声には個体差があるので、すべてのキジバトがこの鳴き声ではないようです。

 

・ドバト(別名:カワラバト)

公園や神社などでもっともよく見かけるのが、ドバトです。見た目の特徴としては、首の周りに緑や青色のような毛が生えており、キジバトとは違って翼にウロコのようなものはみられません。

 

「クックー」や「クルックー」と喉の奥から出しているような鳴き方が特徴的です。

 

かわいい歩き方に秘密があった

首を前後にふりながら進む、鳩の独特の歩き方には理由があります。鳩は歩いていると頭が動くので、目の位置がぶれてしまいます。人間のように眼球だけを動かすことができないので、なるべく頭の動きを固定させる必要があり、目ではなく首を動かして視界を安定させていたのです。

 

この鳩ならではの独特の歩きをずっと見ていると、病みつきになってしまいそうなぐらい不思議でかわいい歩き方ですよね。

 

こんなところがかわいい!鳩の行動

天気のよい日には公園にもたくさんの鳩が集まってきます。その中で、じっとうずくまってひなたぼっこする姿が実に気持ちよさそうに見えて、とても愛しくてかわいいのです。

 

また、鳩は人をおそれることはまったくありません。人が鳩に近づいていくと、鳩は餌をくれると勘違いするようです。期待に満ちたような姿で貪欲に「なんかくれるの?なにくれるの?」と餌を求めてくる姿もかわいらしくて、つい笑顔になってしまいそうです。

 

鳩は人間になつくの?

鳩はなつくの?

 

街中で暮らしていている鳩は、怖がらずに人間に近づいてくることもよくあります。これは長年その街で暮らしてきた鳩が、人間は安全ということを察知しているからといわれています。

 

記憶力がすごい!鳩の賢さ

鳩は人間に慣れていて、近づいても離れず餌をあげようとしたらそのまま食べます。また、とても知能が高く、よく餌をくれる人間の歩き方・服装・顔などの特徴をよく観察して記憶することができるそうです。

 

それゆえに、一度餌をあたえてしまうと何度も近づいてくるようになります。そんな姿を見ると、つい餌をあげたくなってしまいそうになりますよね。

 

かわいい鳩をペットにしたい!それってOK?

鳩はとても身近な鳥ではありますが、街中に暮らしているイメージでペットとしてのイメージは思い浮かばないですよね。では鳩はペットとして飼うことはできるのでしょうか。

 

野生の鳩を捕まえると法律違反に!

野生の鳩を捕まえたり、保護したりすることは「鳥獣保護管理法」という法律で禁止されています。何の許可もなく街中にいる鳩を保護してしまうと、法律違反として罰せられてしまいます。

 

この法律は鳩の卵もその対象となっており、卵の段階で手に入れればよいということでもないので注意してください。

 

鳩を飼うことは難しい

鳩を飼育するためには許可証が必要で、なんの許可もなく保護や飼育をしてしまうと法律違反となってしまいます。許可書を取得するには、環境大臣もしくは都道府県知事から許可を得る必要がありますが、取得するためにもさまざまな決まりがあります。

 

また許可証を得たあとも、鳩を捕獲してからの報告義務などが生じるため、なかなか大変なようです。野生の鳥類の捕獲や飼育には、いろいろな法律が関わってくるので、一般の人が鳩を飼うことは難しいでしょう。

 

【危険信号】鳩のかわいさばかりに気を取られないで!

【危険信号】鳩のかわいさばかりに気を取られないで!

 

見た目も性格もかわいい鳩ですが、実はかわいくない危険な一面も持っています。では、鳩の危険な部分とはなんなのでしょうか。

 

鳩って実は汚かった

野生の鳩は、「クリプトコッカス・ネオフォルマンス」や「アスペルギルス」というカビ(真菌)などのいろんな病原体を持っているといわれ、清潔とはいい難い鳥です。これらの病原体は、羽毛やフンに付着していて、鳩がフンをしたときや羽を羽ばたかせたときに飛び散って感染するおそれがあります。

 

この病原体に感染してしまうと、最悪の場合死んでしまうこともあるのです。

 

実はとっても厄介者だった!鳩のかわいくない事実

たとえ飼っていなくても、もしベランダに鳩が巣をつくってしまった場合、その場所に住みついてしまうかもしれません。そうなると、フン害、騒音などの深刻な鳩被害になってしまうおそれがあります。

 

こうした鳩被害は、健康面でも精神面でも被害を及ぼすことがあります。

 

鳩被害の中でも一番厄介なのがフン

フンで道などが汚れてると、景観が損なわれるのはもちろん、衛生的にもよくありません。鳩が落とすフンにはさまざまな病原体が潜んでいるため、健康被害に影響を及ぼす可能性もあります。

 

またフンが残っていると、フンのにおいで何度も鳩がその場所に戻ってくることもあります。フンを見つけたらすぐに掃除をすることが大切です。

 

フンを安全に掃除するには

鳩のフンを掃除するときは、手袋とマスクは必ず着用しましょう。鳩のフンが原因でおこる病気はたくさんあるので、絶対に素手でフンに触れないように注意してください。

 

また、乾燥したフンは空気中に舞い上がりやすいので、掃除をするときは風が強い日は避け、万が一吸い込んでしまった場合も考えてマスクも必ず着用してください。

 

安全に掃除する方法

1.フンの渇いてこびりついた部分に、少しだけ水をかけてふやかします。湿らせる程度で大丈夫です。

 

2.柔らかくなったフンを、キッチンペーパーやいらない布で拭き取ります。拭き取りに使用したものは、すぐにゴミ箱へ捨ててください。

 

3.フンをだいたい取り除くことができたら、エタノールスプレーを吹きかけて消毒し、しっかり拭き掃除をしてください。

 

住み着かれているなら「かわいい」よりも「駆除」優先

鳩駆除・対策の基本は「追い出す」、「追い払う」ことです。最近では市販グッズによる鳩対策等もあります。鳩被害を防ぐためには、早めの駆除対策をすることがとても重要です。

 

しかし、状況によっては自分で対処できないこともあります。そういった場合は、プロの業者に相談することが重要です。

 

市販グッズを使って自分で鳩対策

市販の鳩対策グッズにもさまざまなものがあります。今回は3つ紹介します。

 

・忌避剤

忌避剤とは、鳩が嫌がるにおいや味がする薬剤のことです。スプレータイプ、固形タイプ、ジェルタイプの忌避剤があります。

 

スプレータイムのものは虫よけスプレーのように気軽に使用することができます。効果は3~4時間ですが、毎日吹きかければ効果もみられるでしょう。忌避剤はハーブ成分のものを選ぶと、吸い込んでしまった場合も害がなく安全に使うことができます。

 

固形タイプのものは、クローゼットに吊るす防虫剤のように使用します。半径1.5メートル四方に効果が1か月ほど持続するものが多く、吊るしておくだけなので簡単に鳩駆除対策が可能です。ただし、雨に濡れると有効成分が溶けてしまうので、雨に濡れない場所でしか使うことができません。

 

ジェルタイプのものは、ジェルを鳩がくる場所に塗って使用します。塗っておいた場所に鳩がとまるとジェルが足についたり、においで不快感を感じます。そうなると、鳩はその場所から離れようとして、ジェルが塗ってある場所には近づかなくなります。

 

・テグス・剣山

アクセサリーなどをつくるときに使用する、テグス(ワイヤー)を鳩がとまるであろう場所に張ることも、鳩対策として効果が期待できます。土台に鋭い針が突き出した、剣山を鳩がよく留まる場所に置いておいて、鳩がその場所にとまれないようにするといった対策もあります。

 

・ネット

鳩よけネットは、正しく張られていれば鳩の侵入を防ぐことができるので効果がとても大きいです。しかし、鳩は壁面とネットの間やベランダの柵など、隙間を見つけて侵入してくるので、全面を覆うだけでは効果が薄れてしまいます。隙間をつくらないようにネットを張ることが大切です。

 

自力で鳩駆除をすることが困難な場合はすぐに専門業者へ相談

鳩はとても執着心の強い性格であるといわれているため、一度選んだ安全な巣の場所は何度でも戻ってくる可能性が極めて高いです。巣を撤去できたとしても、フンが残っていると自分のにおいとわかり、戻ってくることもあります。

 

また、「鳥獣保護管理法」という法律があるため、勝手に個人で駆除することは禁止されています。焦らずに落ち着いて保健所に連絡をする、またはプロの業者にお願いするのが一番いいでしょう。

 

プロの業者の方であれば、その後の対策、注意点、環境改善も引き受けてくれることもありますので、鳩被害に困っているかたは相談してみるのもよいかもしれませんね。

 

まとめ

鳩は見た目もまるっこくて、人にもなつきやすいのでとてもかわいい鳥ではありますが、むやみに近づいてしまうと、思わぬ健康被害に及ぶこともあります。近づくのではなく、遠くから眺めていることが一番の鳩の愛でる方法ではないでしょうか。

 

かわいいと思っていた鳩は実は厄介者であり、自宅が鳩被害にあってしまう可能性も少なくはありません。軽度の被害であれば自分で対策することも可能ではありますが、法律があるため安直に自分で判断はしないで困ってしまったら、保健所やプロの業者に相談することをおすすめします。

 

また、鳩対策は継続しておこなうことが大切です。少しでも鳩対策をしようと感じたら早めの行動をするようにしましょう。

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