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レース鳩ってどんな鳩?日本に生息する鳩の種類を一挙公開!

レース鳩ってどんな鳩?日本に生息する鳩の種類を一挙公開!

 

日常生活でよく見かける鳩ですが、レース鳩がいることはご存知でしょうか?なんとレース鳩は1,000キロ以上も離れた場所でも、元の場所に戻ってくることができる鳩なのです。

 

さらにこのレース鳩だけでなく、鳩にも多くの種類があり日本に生息する鳩も1種類ではありません。日本にはどのような鳩がいるのか知りたくありませんか?

 

そこで今回はレース鳩だけでなく日本に生息する鳩の種類、さらには鳩をペットとして飼う方法までご紹介します。

 

 

レース鳩とはなにか

レース鳩とは帰巣能力や飛躍能力が高く、1,000キロ以上離れた場所からでも巣に戻ることが可能な鳩のことです。1,000キロとはどれくらいの距離だと思いますか?じつは東京都から福岡県までの距離に匹敵するのです。

 

この距離を飛んで戻ってくることができるのは、すごい能力ですよね。

 

鳩レースとは?

鳩レースとは、レース鳩がスタート地点からゴールとなる巣まで戻ってくるのにかかる時間を競うレースです。ゴールはそれぞれの鳩の巣となり、同じ地点から同時に放ちます。条件を公平にするため、順位は飛んだ鳩の分速で決まります。

 

ドバトとレース鳩の違い

ドバトとは日本で最も多く見かける鳩のことです。みなさんも鳩といえば、ドバトを思い浮かべるかたも多いのではないでしょうか?じつはドバトとレース鳩は同じ鳩でも多くの違いがあります。

 

まずレース鳩はドバトと比べてしっかりとした体格で、脚も頑丈、また羽ばたきも力強いのが特徴です。また帰巣能力と飛翔能力はドバトよりもかなり高いです。

 

もともとレース鳩とドバトは同じ種類の鳩でしたが、時間をかけて改良を重ねられたレース鳩は、高い帰巣能力と飛翔能力を手に入れました。

 

結婚式やマジックなどで活躍する白い鳩は?

結婚式やマジックなどで見かける鳩も一般的にレース鳩です。このようなイベントごとでは、レース鳩をリース会社から借りています。また、結婚式でレース鳩を外に放ってしまっても、レース鳩は高い帰巣能力でリース会社まで帰ることができます。

 

日本に生息する鳩の種類

日本に生息する鳩の種類

 

世界にはおよそ300種類の鳩がいますが、日本に生息する鳩は主に6種類です。それでは日本で見られる鳩をご紹介していきます。

 

ドバト

日本で最も見かける鳩がドバトです。全体的にグレーがかった色をしていて、首元は緑や紫色をしています。さらにくちばしの付け根あたりは白くなっています。

 

今では最も身近に見かけるこのドバトですが、じつははもともとヨーロッパや北アフリカからきた外来種なのです。鳴き方は「クルックー」と鳴くのが特徴的です。

 

キジバト

キジバトもドバトに続いてよく見かける鳩です。全体的に茶色っぽい色をしています。キジバトという名前はメスのキジに似ていることからつけられたとされており、フクロウのような「ホーホー」という鳴き声が特徴です。

 

アオバト

アオバトはドバトなどの暗い色をした鳩とは違い、明るい黄緑色のからだをしています。オスは羽の一部が赤色になっており、とてもカラフルなのが特徴的です。

 

アオバトは主に森の中に生息していて、じつは未だ生態があまり分かっていない鳩です。鳴き声は「アーオ―」などと特徴的な鳴き声なので、森からこの声が聞こえてきたら周りを見渡してみるとよいかもしれません。

 

シラコバト

シラコバトは全体的に白がかった茶色のからだをしていて、首に黒い線のような模様があるのが特徴です。日本では関東地方など限られた場所に生息しています。また「クークー」という鳴き声で鳴きます。

 

カラスバト

カラスバトは大きなからだが特徴で、全体的に少し黒がかった色をしています。天然記念物に指定されており、主な生息地は本州の南方や島などの海岸です。「ウッウー」と鳴くことからウシバトとも呼ばれています。

 

キンバト

キンバトは全体的に灰色がかっていますが、背中から羽の部分は緑色をしており、くちばしは赤みがかった色をしているのが特徴です。日本では主に南西諸島で見かけることができます。鳴き声は「ホッホロー」と鳴きます。

 

ベニバト

ベニバトは頭から腰にかけては灰色がかった色で、胸からお腹にかけては茶色がかった色をしています。日本では最も小さい鳩類であることが特徴です。また日本ではまれに見かけられる迷鳥として位置づけされており、「クックー」と鳴きます。

 

鳩をペットとして飼育することは可能?

日常的に目にする鳩ですが、ペットとして飼育することはできるのでしょうか?野生の鳩からレース鳩まで、ペットとして飼育が可能かご紹介します。

 

野生の鳩は飼育禁止

野生の鳩は鳥獣保護管理法によっても守られているため、ペットとして飼うことは禁止されています。そのため道で弱っている野生の鳩やひなを見つけた場合も、保護して家に持ち帰ってはいけません。

 

鳩を飼育したいならペットショップへ

野生の鳩は飼育できませんが、ペットショップで販売している鳩であれば購入し飼育することができます。もちろんレース鳩もペットショップで購入することができます。

 

しかし鳩を通信販売することは禁止されているため、インターネットで購入することはできません。そのため鳩の購入を考えている場合は、販売しているペットショップに行き直接購入することが必要です。

 

鳩とレース鳩の値段

鳩は安いと数千円から、有名な血統のレース鳩なら種類によっては数十万円するなど値段はさまざまです。

 

鳩の寿命

鳩の平均寿命はおおよそ10年~20年ほどです。犬や猫と同様長生きする動物なので、大切に飼育しましょう。

 

日常生活で鳩被害がある場合は適切な対策を

日常生活で鳩被害がある場合は適切な対策を

 

家に野生の鳩が巣を作って住み着いてしまうと、鳩のフンなどが増え困りますよね。鳩の被害や対策にはどんなものがあるのでしょうか?

 

鳩は縄張り意識が強く人間へ及ぼす被害が大きい

鳩は縄張り意識が強く、追い出せたとしても、戻ってくることがあります。また、鳩が羽ばたく際はノミやダニが舞うだけでなく、乾燥したフンがあるとその中の病原菌も空気中に舞うので注意が必要です。

 

鳩が舞うことによって飛び散るダニや病原菌を吸い込んでしまわないためにも、鳩に近づく際はマスクやゴーグルをするなどしましょう。

 

鳩は頭がよいため手ごわい

鳩は一度覚えた人の顔や場所を、一生忘れないほどの記憶力をもっています。そのため安易な対策をしても、それに慣れてしまい効果が現れないことも。

 

さらには縄張りへの執着心も並大抵ではなく、一度巣を壊しても再び同じ場所に巣を作ろうと試みます。ここまできたら自分で対処するのは難しいでしょう。

 

被害防止のためには業者に駆除依頼するのが確実

鳩の被害を繰り返さないためにも、駆除は業者に依頼することをおすすめします。その理由は、もしも鳩が巣を作りそれを駆除しようとしても、鳥獣保護管理法により許可なく鳩を駆除することは禁止されているからです。

 

また、威嚇行為や卵を取る行為もしてはいけないため、対処としては鳩に近寄らないことしかできません。そのため鳩の駆除をする場合、許可を得ている業者に駆除を依頼することをおすすめします。

 

まとめ

レース鳩は帰巣能力や飛躍能力が高く、1,000キロ以上離れた場所でも巣に戻ることが可能です。また結婚式やマジックのときに使われているのもレース鳩が多いです。

 

世界にはおよそ300種類の鳩がおり、日本では主にキジバトやアオバトなどの6種類の鳩が生息しています。

 

鳩をペットとして飼育する場合は、野生の鳩は鳥獣保護管理法によって保護されているので、飼育をするのはやめましょう。鳩を飼育したい場合は、ペットショップに行って購入することをおすすめします。

 

ときに鳩は日常生活に被害をもたらす場合もあります。家に巣を作り住みついてしまうと、鳩は縄張りへの執着が強いので追い出すのは難しいこともあります。そんなときは被害防止のためにも、業者に駆除を依頼して安全に対処しましょう!

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