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困った!鳩被害。カワラバト・ドバトの生態と効果的な撃退法をご紹介

困った!鳩被害。カワラバト・ドバトの生態と効果的な撃退法をご紹介

 

街や公園でよく見かける鳩ですが、エサを与えると首をフリフリしながら近寄ってきます。人への警戒心も薄く、人々の生活圏内に生息しており、身近な存在です。

 

その鳩ですが、年々鳩被害は深刻化しています。屋根やベランダを糞で汚されてしまい、それにより健康被害も出てくることもあります。たとえ追い払っても、すぐに戻ってくるので同じことの繰り返しです。

 

今回は鳩の生態から自分でできる対処法、また業者にお願いするときのポイントをまとめました。鳩被害で困っていたら、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

町で見かける鳩(カワラバト・ドバト)は何者?

一般的に鳩とは、羽がグレーや黒系、ブチ模様、首元が緑や紫といったいろいろなカラーをしており、鳴き声はクックーやグルグルといった鳩を多くの人が思い浮かべると思います。あの鳩は、通称「カワラバト」もしくは「ドバト」と呼ばれています。

 

カワラバト・ドバトの生息環境

北極と南極以外、世界各地に住んでいます。日本でも北海道から沖縄まで全国(一部除く)に生存しています。在来種は少なく、ほとんどが海外からの外来種ということがわかっています。市街地、河川、公園、神社、あらゆるところに住み、ベランダや軒下のような目立たない場所に巣を作るので、人間の生活圏内で生息しています。

 

カワラバト・ドバトは帰巣本能が強い

カワラバト・ドバトはとても帰巣本能が強いですが、なぜ自分の故郷や巣がわかるのでしょうか。地球が持つ磁気を頼りにしている、動物が持つ体内時計から導き出す位置を把握している…などと言われていますが、本当のところ真実はわかっていません。しかし1000㎞を2日で戻ってくるほどの帰巣本能を持っています。それだけ執着心が強いのです。伝書鳩や鳩レースは、そんなカワラバト・ドバトの生態を利用しています。

 

 

カワラバト・ドバトの意外な能力

カワラバト・ドバトは、歩き方で人を見分けることができるそうです。人間と近い距離で生息しているため、エサを人間からもらうことで生きている場合が多いです。そのためエサをくれる人間を覚えているのです。反対に、意地悪をした人間も覚えています。距離にして、1.5㎞離れていても人間の判別がつくといわれています。

 

カワラバト・ドバトの天敵

鳥類でいうとカラス、ワシ、タカ、フクロウといった猛禽類になります。カワラバト・ドバトは捕食対象になるからです。また、猫も天敵となります。しかし、市街地にいるのはカラス・猫くらいです。そんなカラス・猫も私たちが出すゴミのおかげでエサに困ることがなく、カワラバト・ドバトを襲うことも減少しつつあります。

 

カワラバト・ドバトの繁殖について

カワラバト・ドバトの繁殖能力はとても盛んです。夏以外のほぼ1年中が発情期のため、年間7~8回卵を産みます。1回につき2個の卵を産むので、年間にしたらかなりの数となることがわかります。

 

トバトとキジバトとの違いはなに?

ここまでカワラバト・ドバトを中心にお話させていただきましたが、ここでもう1種類、キジバトについてもご紹介いたします。キジバトは本来、山に生息していましたが近年ではカワラバト・ドバトと同じように市街地でも姿を見せるようになりました。

 

カワラバト・ドバトは群れを作りますが、キジバトは単独、もしくはつがいで行動をします。大きさはカワラバト・ドバトとひとまわり小さく、色がメスのキジの羽の色に似ていることからこの名前が付きました。翼と背中にはウロコのような模様があるのが特徴です。

 

自分でできる鳩駆除・対策方法

自分でできる鳩駆除・対策方法

 

以上、鳩の生態についてでしたが、ここからは鳩被害で悩んでいる方へ駆除と対策について説明していきます。

 

鳥獣保護管理法にご注意を!捕獲と殺傷はNG

日本には「鳥獣保護管理法」という法律があります。捕獲や殺傷をしてしまうと処罰の対象になりうることもありますので注意が必要です。

 

自分でできる鳩よけ対策

では、自分でもできる鳩よけ対策とは何をしたら良いのでしょうか。生態でもお話しましたが、帰巣本能が強く、ナワバリ意識も強いため、簡単なことでは消えてくれません。そのため、カワラバト・ドバト本人に「ここは住みづらい」と思ってもらうことが重要です。そのためのグッズを紹介いたします。

 

① ネット

ベランダのように巣を作りやすい場所にはネットを張ることです。選ぶネットは、網目が大きいとすり抜けてしまうので小さめの網目にしましょう。またクチバシで破られないように耐久性のある丈夫な素材を選びましょう。そして、カワラバト・ドバトは少しの隙間から侵入してきます。隙間を作らないようにしっかりネットを固定しましょう。

 

② 針山

これはカワラバトやドバトがとまらないようにするために効果的です。カワラバトやドバトが止まりやすい手すりや室外機などに針山を設置することで、止まれなくするのです。

 

③ 忌避剤

カワラバト・ドバトが嫌がるニオイ成分を配合した薬です。スプレータイプや固形タイプなどありますので、被害にあうと困る場所に散布すると近寄ってこないでしょう。

 

業者に頼む鳩駆除・対策のメリットは? 良い業者を探すポイント

業者に頼む鳩駆除・対策のメリットは? 良い業者を探すポイント

 

カワラバト・ドバトが一度巣を作ってしまったら、素人では駆除するのは難しいことです。なぜなら、鳥獣保護管理法によりできることが限られていますし、帰巣本能が強いため少々のことではあきらめてくれないからです。 巣を作られてしまい、ご自分では対処できないときはプロの業者に相談しましょう。

 

なぜ、鳩駆除や対策を業者に頼むの?

執着心の強いカワラバト・ドバトには素人が手に入る道具や知識では対応できないからです。また時間をかけて駆除をしていては、被害がどんどん広がっていくばかりです。専門の道具と知識、早急な対応で駆除することが大切だからです。

 

信頼できる依頼先はどこ?良い業者の選び方

鳩の被害が増えることに比例して、鳩駆除業者も多く増えてきました。たくさんある業者の中で何をポイントに選べば良いのでしょうか。

 

① 知識と経験が豊富である

知識や経験が少ないと、また巣を作られてしまったり道具を設置するときに壁を傷つけられる心配があります。ホームページを見て過去の事例を載せているなど、しっかり見極めましょう。

 

② 見積書をだしてくれる

「行ってみないとわからない」という業者はあとから金額が増える心配もあります。プロなら調査をしたときに金額は計算できるものです。最初に見積書をしっかりだしてもらいましょう。

 

③ アフターフォローのサービスがある

万が一、また巣を作られるなどのトラブルが起きたときにアフターフォローがある業者は安心です。「〇年間は保証します」といったサービスをしてくれる業者もあります。

 

まとめ

鳩被害を甘く見ていてすぐに対処をしないと、大きな損害を受けてしまいます。鳩の糞により汚れはひどくなってしまい、掃除してもすぐに汚されてしまうようになります。

 

自分で対策できるのは、初期の段階です。これから巣を作ろうかと偵察しているときは、ネットなどのグッズで対処できますが、一度巣を作られてしまったら素人では追い払うのは難しいです。そのときは早くプロの業者へ相談しましょう。

 

業者へ依頼するとお金がかかりますが、確実な方法で撃退をしてくれます。業者を選ぶ際には、上記を参考に後悔しないようにしてください。

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