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鳩よけに効果的なグッズとは?各対策法のデメリットも包み隠さず解説

鳩よけに効果的なグッズとは?各対策法のデメリットも包み隠さず解説

ベランダなどで鳩を見かけるようになると、糞害や巣づくりされないか不安に感じてしまうでしょう。最近では鳩よけとしてたくさんの商品が販売されていますが、それぞれメリット・デメリットがあるのは事実です。鳩の被害を深刻化させないためにも、鳩よけ商品の特徴などを知り、本当に効果のあるものを使用しましょう。

この記事では、自分でできる鳩よけの方法について紹介していきます。この記事を参考にして効果が得られる方法を見つけ、活用してみましょう。

鳩もカラスも防げる!ネットなど効果のあるグッズと注意点

数ある鳩よけグッズの中でも効果的といわれるものが、ネット、忌避剤、電気ショックなどです。これらのグッズを上手く使えば、家のベランダから鳩を追い払うことができるかもしれません。しかし、きちんとした効果を得るためには正しい方法で使用する必要があります。この章では3つの鳩よけグッズについて見ていきましょう。

ネットの設置|効果と注意点

鳩よけとしてネットを使用することで、ベランダなどへの侵入を防ぐことができます。また、天井裏への侵入経路もネットで覆ってしまえば入り込まれる心配もないでしょう。鳩はどこからも侵入できないとわかれば、新たな場所を探していなくなってくれるはずです。

しかし、少しでも入り込める隙間があれば、侵入して巣づくりを始めてしまいます。そのため、ネットを張る際は隙間なく張り巡らせる必要があるのです。また、どんなネットでもよいというわけではなく、鳩につつかれても切れない丈夫なものがよいでしょう。

また、ネットをベランダなどに張り巡らせる場合は、なるべく景観を損ねない落ち着いた色のものを選ぶのがおすすめです。

マンションやアパートにお住まいの方は、ネットがあることで外観の見栄えが悪くなってしまったり、設置の際穴を開けるなどの工事が必要であったりする場合もあります。必ず大家さんや管理会社に確認を取ってから設置しましょう。

もしネットの設置ができないという場合は、ワイヤーやテグスがおすすめです。ネットに比べて景観を気にすることなく鳩よけ対策をすることができます。ワイヤーやテグスは鳩がいつも止まるベランダの手すりに取り付けましょう。

お風呂などで使う粘着力のあるフックを手すりの横にある両端の壁に貼り付け、そこにテグスやワイヤーをひっかけます。テグスやワイヤーはたるみがないように、ピンと張るのがコツです。このように手すりの上にワイヤーなどが張ってあれば、とまったとしても安定感がなく、すぐ飛び立ってしまうでしょう。

ただし、ワイヤーやテグスによる鳩よけは、巣をつくる前の偵察段階までの鳩にしか効果がありません。巣をつくり始めている鳩は無理矢理にでも侵入しようとするので注意しましょう。また、効果を継続するには定期的な交換が必要です。たるみや劣化が見られたら、新しく張り替えるようにしてください。

忌避剤を活用|効果と注意点

鳩用の忌避剤には、スプレー、ジェル、固形という3つのタイプがあります。それぞれ使い方が異なるので、タイプ別の特徴について見ていきましょう。

まず、スプレータイプの忌避剤は、鳩の嫌うにおいや味の成分を噴射して鳩を寄せ付けないようにするものです。鳩が止まるベランダの手すりや天井裏への侵入口に吹きかけることで鳩が近づくのを防いでくれます。

しかし、スプレータイプの忌避剤は3~4時間ほどしか効果が持続しないため、毎日数回定期的に散布する必要がでてくるでしょう。小さなお子様やペットがいる家庭で毎日忌避剤を吹きかけるのが心配という方は、天然成分が配合された忌避剤を使用すると安心です。

ジェルタイプの忌避剤は、手すりなどに塗っておくと止まった鳩の足にくっついてくれるものです。足にまとわりつくジェルを取ろうとくちばしを使えば、ジュルについている鳩が嫌いなにおいや味で嗅覚と味覚を刺激します。

鳩は足のべたべたした感覚や嫌なにおい、味で危険を感じ、その場所に寄り付かなくなるでしょう。効果は1~1年半とスプレータイプより長く持続してくれます。しかし、雨などで濡れると流れてしまうものもあるため、注意しましょう。

最後に、固形タイプの忌避剤は、物干し竿やベランダの手すりにつるせるタイプのもので、忌避剤が出すにおいによって鳩を寄せ付けないようにするものです。効果は1か月ほど持続してくれます。ただし、効果が得られる範囲が決まっているため、3mほどの間隔で空けていくつか設置しておくとよいでしょう。

固形タイプもジェルタイプと同じように、水に弱い性質を持っているので雨に濡れないように注意してください。

電気ショックシステムの効果と設置方法

鳩よけ用の電気ショックとは、鳩がベランダなどにとまろうとしたとき、ビリっと静電気程度の刺激を与えて、鳩を追い払う装置です。電流の強さはそれほど強いものではないので、人やペットが触れても安全で鳩を傷つける心配もありません。

鳩はかしこく学習する動物なので、1度電気ショックを受けると、危険を察知してその場所に近づかなくなるのです。電気ショックの設置方法としては、まず電流を通す範囲を決め、その周りを電流を通さない絶縁体で囲みます。囲まれた中には、電線を通し電気ショックの効果が発生するようにするのです。

電気ショックの取り付け作業には電気工事が必要で、電線の範囲によって電流や電圧の調整をしなければならないため、プロの力を借りるのが安全です。電気工事を省きたいという方は、ソーラーパネルを一緒に取り付けると工事することなく電気代の節約にもつながるでしょう。

鳩が寄り付かないベランダをつくろう

鳩よけグッズを使用して鳩が寄り付かないようにするほかにも、鳩が寄ってこない環境をつくることが大切です。鳩は偵察段階から巣づくりしやすそうなところに糞をしていきます。自分の糞がある場所を、鳩は安全と判断して居座るようになるのです。

そのため、鳩の糞を見つけたら、掃除をしてきれいに保つことが鳩対策に繋がります。鳩の糞は水でふやかし、布などできれいに拭き取りましょう。きれいに掃除したあとは雑菌の繁殖防止のためにも、消毒液を拭きかけておくとより効果的です。

また、鳩はベランダに置いてあるものの影などに巣をつくるため、ものを置かないというのも鳩よけ対策になるでしょう。鳩を寄せ付けない環境づくりとして、こまめに掃除をして清潔に保つことやものを置かないことが大切です。

ベランダに巣をつくられるともう追い出せなくなる

ベランダに巣をつくられるともう追い出せなくなる

鳩がベランダに巣をつくってしまった場合、自分で追い出すことができなくなってしまいます。なぜなら、鳩は鳥獣保護管理法で守られているからです。

鳥獣保護管理法とは、日本に生息する鳥類や哺乳類を守るための法律で、鳥類のヒナや卵を動かしたり保護したりすることを禁じています。鳩もその対象とされており、勝手に捕獲したり傷つけたりする行為も禁止です。

そのため、鳩の巣ができてしまうと、許可なく動かしたり駆除したりすることができなくなるのです。この章では、鳩の巣をつくられてしまった場合の対処法について紹介します。

鳩に巣をつくられた!鳩トラブルを相談できる場所

鳩に巣をつくられた場合、鳩の駆除業者に相談するのがおすすめです。鳩の駆除業者は自治体から許可を受けているため、すぐに対応してくれ的確な方法で鳩を駆除してくれます。

自分で自治体に駆除の申請をおこなって、鳩の巣を処分するという方法もありますが、失敗すれば再び鳩に巣をつくられてしまうでしょう。鳩の巣ができてお困りの方は、まず鳩駆除のプロに依頼してみてください。

鳩の駆除にかかる費用相場と業者のサービス内容

鳩の駆除を業者に依頼した場合、おもな作業として鳩や巣の駆除、糞などの清掃・殺菌などをおこなってくれます。さらに、再び鳩の被害に遭わないようにネットや忌避剤などによる予防までしてくれるでしょう。

業者に駆除から予防までの作業をまかせると、およそ30,000~80,000円の費用がかかります。その内訳としては、駆除・予防などの作業費、材料費、出張費などです。しかし、鳩の駆除は糞害などの被害状況や面積などによって費用が異なってきます。高所作業などで足場が必要な場合は、設置代などもかかってしまうので相場より高くなるでしょう。

正確な費用を知るには、業者から見積りを取るのがおすすめです。見積りを取れば詳しい料金やサービス内容までしっかり把握することができるでしょう。

弊社にご依頼いただければ、無料で見積りを出させていただいております。最大3社まで見積りをお出しできますので、お客様自身で比較して選んでいただくことが可能です。家に巣をつくった鳩でお困りの方は、ぜひご相談ください。

鳩よけ|CDや磁石など効果があまり期待できないアイテム

鳩よけ|CDや磁石など効果があまり期待できないアイテム

1章で紹介したグッズ以外にも、実は効果が薄いのに鳩よけ効果があるといわれているものがあります。それは、CDなどの光るもの、磁石、レプリカなどです。

これらのグッズは瞬間的に鳩をびっくりさせる効果があるため、最近寄り付くようになったばかりの鳩であれば、効果が見られることもあるようです。しかし、鳩が慣れてしまえばあまり効果は期待できません。それぞれの鳩よけグッズの特徴について見ていきましょう。

1.CDやキラキラしたもの

CDやキラキラしたものは、日光を受けキラリと光るため鳩が嫌がり寄り付かなくなるといわれています。確かに鳩は反射した光を嫌がり、一時的に遠ざけるようになるでしょう。しかし、しばらく様子を伺い、自分に危害を加えられることはないと判断したら、再び戻ってきてしまうのです。

また、すでに巣づくりを始めてしまっている場合はその場所に対する執着心も強いため、簡単にあきらめてくれません。安全が確認されれば、すぐにまた巣づくりを始めてしまうでしょう。

2.磁石

鳩よけには、磁石も効果的だといわれてきました。なぜなら、鳩は磁場を手掛かりにして、飛ぶ方向などを決めているからです。磁石を置いて磁場を乱すことによって、鳩の方向感覚を奪い、鳩が寄り付かなくなると考えられました。

しかし、磁石が影響を及ぼす範囲は決まっていて、それほど広くありません。また、鳩は磁場だけではなく、景色などを目で確認しながら飛んでいます。そのため、磁石を置いたところであまり大きな効果は見られないでしょう。

3.大きな鳥やヘビのレプリカ

鳩の天敵は、猫、ヘビ、ワシ、タカ、トンビ、カラスなどです。そのため、鳩を見かけるベランダなどに大きな鳥やヘビなどのレプリカを置いておくことで、鳩を寄せ付けない効果があるといわれていました。

先ほどもお話しましたが、鳩はかしこいため天敵がいる場所は危険と察知し、すぐには巣をつくりません。しかし、1回で巣をつくれないと判断するのではなく、何度も様子を確認しに来るのです。そのため、いつも同じ場所に天敵がいる、動かないと判断すれば偽物だとばれてしまい、効果が薄れてしまうでしょう。

4.鳩よけのスパイクは隙間がないものがよい

鳩よけスパイクはスパイクの形状や設置の仕方によって、効果が期待できないことがあります。スパイクの針が樹脂やゴム、プラスチックなどの場合、鳩が歩いてもそれほど痛くなく効果が期待できません。また、針の長さが短かったり、傾斜のないスパイクだったりすると簡単に、巣をつくったりしてしまうでしょう。

スパイクを選ぶ際は、針が長く金属製のもので傾斜があるものを選ぶようにしてください。また、設置するときは鳩がとまれそうな隙間をつくらないように敷き詰めましょう。このように自分で鳩よけをおこなうには、効果的なグッズを選んで正しい方法で使用するのが重要です。

まとめ

鳩よけにはネットや忌避剤、電気ショックなどが効果的です。鳩よけをしたい場所や被害状況などを見て、本当に効果があるものを設置しましょう。また、鳩の糞をベランダなどで見つけたら、すぐに掃除するというのも鳩を寄せ付けない環境づくりにつながります。

もし鳩に巣をつくられてしまった場合、鳩は鳥獣保護管理法で守られているため、自分では駆除することができません。鳩の駆除業者に依頼して駆除してもらいましょう。業者に依頼すれば鳩や巣の駆除を徹底的におこなってくれるので、失敗のリスクも少なくなります。また、予防策までおこなってくれるので再発も防ぐことができるでしょう。

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