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ハトが集まる理由と考えられる被害!お家でできるハト対策もご紹介

ハトが集まる理由と考えられる被害!お家でできるハト対策もご紹介

公園などで見かけるハトにはエサを与えないように注意しましょう。ハトにエサを与えると、やがてエサを求めて集まるようになってしまい、フン被害や騒音被害に発展する恐れがあります。

この記事では、日本によくいるハトの主な種類や生態や、家が被害に遭う前にできる初期段階の対策についてお教えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

もし、ハトをベランダで見かけることがあったら、巣を作れる場所であるか偵察にきている恐れがありますので、早めに対策をおこないましょう。

日本でよく見かけるハトの種類

公園などでよく見かけるハトは、主にドバトもしくはキジバトであることが多いです。とくに、ドバトは都会でもよく見かけるため、普段目にする機会も多いかもしれません。

ドバトとキジバトの具体的な違いについて、それぞれ見ていきましょう。

【種類1】ドバト

ドバトの見た目は、首元が緑色であり、羽は白や黒褐色、灰色などさまざまな特徴があります。「クルックー」などの声で鳴き、都内や公園、農地などでよく見かけます。

ドバトは元々伝書鳩やレース鳩として活躍していましたが、今は野生化し、北海道から沖縄までのあらゆる場所に姿を現しています。

帰巣本能が非常に高いので、500km~1,000km離れたところでも、戻ってくることができます。

【種類2】キジバト

キジバトの見た目は、ブドウ色で、羽が鱗のような模様をしており、ドバトに比べて一回り小さいのが特徴です。他のハトと違い、「デデ、ポーポー」と、リズミカルで変わった鳴き方をしています。

元々明るい森などに生息していましたが、都内でもたまに見かけることがあり、単独またはつがいでよく行動しています。

ハトが街中に集まる理由

ハトが街中に集まる理由

ドバトやキジバトは、本来植物の種子や、豆類などを好んで食べていました。しかし、人間がハトに餌を与えたり、食べくずなどが道端に落ちていたりすることで、ドバトだけでなく、本来野山に生息するキジバトまで都内にやってくるようになりました。

ハトにとって、油分や塩分のあるものはあまり適さないといわれていますが、都内に住み着いているハトは、お菓子やパンのくずなどを食べて過ごしています。

また、ハトは生きていく上で、エサだけでなく、水も確保する必要がありますので、エサや水が豊富な公園や川沿い、神社などに住み着くことがあります。

もし、よくハトが集まっている場面を見かけるのでしたら、そこにエサとなるものが落ちているのかもしれません。

ハトがいることで起こる被害

公園などで見かけるハトは、糞被害や騒音被害によって、周りに影響を及ぼすことがあります。ハトの被害を広げないためには、エサを与えないことが重要ですので、寄ってきたとしても、決してエサを与えないように注意しましょう。

ハトによるフン被害や騒音被害が私たちに与える影響について詳しくご紹介します。

【被害1】フン被害

ハトやハトのフンには、寄生虫や病原菌が潜んでいることがあります。ハトに近づかなくても、フンは乾燥すると少しの風で菌が空気中に広がってしまいますので、アレルギーや病気を引き起こす恐れがあります。

また、ハトによる大量のフンは、美観や清潔感を損なってしまうため、その場所の印象も悪くなってしまいます。

【被害2】騒音被害

ハトの鳴き声や、大量のハトが飛び立つときの羽の音が、騒音として周りの人に害を与えることもあります。

ハトは、縄張りの主張をしたり、求愛行動をしたりするときに鳴き声を上げます。それらの鳴き声は、周りに住む方や近くを通る方にとっては、騒音に聞こえるかもしれません。

また、家の近くにハトがいると、鳴き声が朝早く聞こえてくることで、睡眠を妨害されてしまうこともあります。

野鳥に危害を加えることは禁止されています

ハトによる被害がそんなにあるのなら、駆除すればよいのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ハトなどの野生の鳥類は、「鳥獣保護法」という法律により、勝手に危害を与えたり、捕獲をしたりすることは禁止されています。

ヒナや卵を見つけても、採取したり、巣を移動させたりすることもできませんので、巣があった場合はそのまま放置しましょう。

また、過度な威嚇をすることも禁止されています。公園などでハトを見かけても、そのような行為をおこなわないように注意してください。

ハトの被害に遭う前に家でも対策をしよう!

ハトの被害に遭う前に家でも対策をしよう!

家の近くにハトがたくさんいる場所があると、家の方まで巣を作りにやって来るかもしれません。ハトにとって、ベランダは天敵のいない絶好な場所ですので、巣作りに適している場所だと認識されてしまうと、住み着かれてしまうことがあるのです。

ベランダでハトを見かけるようなことがあったら、偵察にきている恐れがありますので、早めに対策をおこないましょう。初期の段階に効果のある対策法をいくつかご紹介します。

【対策1】剣山を設置する

ハト対策に使用する剣山は、ハトがとまりそうなところに置くことで、危害を加えずとまりにくくする効果があります。

素材は金属製と樹脂製のものがありますが、樹脂製の場合、柔らかい素材でできていますので、ハトがとまってしまったり、巣を作られてしまったりすることがあります。

金属製の剣山は折れにくい特徴がありますが、剣山の長さや角度など、種類が豊富ですので、状況にあったものを選ぶようにしましょう。

剣山を設置するときは、隙間ができてしまわないように、敷き詰めて設置するのがポイントです。

【対策2】スプレータイプの忌避剤を吹きかける

忌避剤とは、ハトが嫌がる臭いを利用して、近寄らせないようにすることができる薬品のことをいいます。

忌避剤には、スプレータイプ・固形タイプ・ジェルタイプがありますが、初期の段階でしたら、手軽に使用できるスプレータイプの忌避剤がオススメです。

スプレータイプの忌避剤を使用するときは、ハトを見かけたところに吹きかけてみましょう。効果時間は3~4時間といわれていますので、定期的に吹きかけるようにすると効果的です。

初期の段階のハト対策についてご紹介してきましたが、もしハトがその場所を気に入ってしまいますと、最終的に巣を作ってしまうことがあります。

被害が悪化して、なかなか出て行ってくれないなどの場合は、プロに相談してみるのもよいでしょう。

まとめ

日本でよく見かけるハトは、ドバトと呼ばれるハトであることが多いです。最近では、本来野山に住んでいるはずのキジバトも、街中にエサを求めてやってくることがあります。

ハトは、エサや水がある場所を好んで寄ってきますので、エサを与える人がいたり、道端に食べ残しなどが落ちていたりすると、街中に集まってしまいます。

ハトが公園などにいると、フン被害や騒音被害により、その場所で過ごす方や周りに住む方に迷惑がかかってしまいますので、エサを与えないようにしましょう。

家の近くでハトをよく見かけるという方は、ベランダのハト対策も忘れずにおこないましょう。初期の段階の場合、ハトは巣が作れる環境であるか、偵察に来ていることがあります。もしハトがとまっているところを見たら、剣山やキヒ剤を使って対策をしましょう。

ハトの被害が悪化し、どんな方法を試しても追い出すことができない場合や、巣を作られてしまった場合はプロに依頼をするのもよいかもしれません。

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